泣ける!笑える!2025年に観てよかった韓国ドラマBEST5
2025年も韓ドラ沼は深かった…!寝不足になりながら毎晩視聴した名作たち。その中から本気で「これは推せる!」と心から思えた作品だけを厳選してランキングにしました。忖度なしのおすすめTOP5です。
※公開年は関係ありません。
| 5位 | 哲仁王后 ~俺がクイーン!?~
シン・ヘソンの「中身はおっさん」が最高!
現代を生きるシェフの魂が、ある日突然19世紀の王妃の体に入ってしまうという、タイムスリップ・コメディ時代劇。
設定自体は王道のタイムスリップもの。
でも、このドラマが別格なのは——
“中身は中年男、外見は王妃”という設定を、女優のシン・ヘソンが全力で成立させているところ。
所作、表情、言葉遣い、全部が「中身おっさん」の振り切った演技がとにかく痛快で、笑っちゃう。
脇役の尚宮や待令熟手の表情もグッド!
コメディ多めなので、時代劇が苦手な人でも全く問題なし。
ストーリーは現代に帰ろうと頑張る王妃(中身はおっさん)と、
拗れた夫婦愛(王と王妃)がどうなるか…というところ。
もちろん時代劇特有の権力争いもアリ。
「難しそう」と敬遠していた人ほど、ぜひ観てほしい一本です。

| 5位 | オク氏夫人伝
イム・ジヨンの魅力再発掘
同率5位で紹介したいのが「オク氏夫人伝」。
奴婢のクドク(イム・ジヨン)が、両班の令嬢オク・テヨンとして別人の人生を歩む時代劇。
よくある身分差、悪い官僚、貧しい民——
と、ザ・時代劇だけれど、それでも見る価値はあり。
真っ直ぐで優しいクドクの周りには、自然と優しい人たちが集まり、 彼女を想い続ける一途なお坊ちゃまも相まって、物語を動かしていく。
そして何より圧巻なのが、イム・ジヨンの演技力。
『ザ・グローリー』で彼女を見た私は、イム・ジヨンといえば強烈な悪女!
でもそれを良い意味で裏切り、
弱さも強さも抱えたクドクという人物を、丁寧に演じている。
気づけば「イム・ジヨン、こんなに魅力的だった?」と心を掴まれている。
クドクを想い続けるお坊ちゃま役に、 今年の“発掘枠”チュ・ヨンウ(俳優)がいるのも嬉しいポイント。

| 4位 | グッドボーイ
五輪メダリスト警察官 vs 犯罪者
続いて4位はオリンピック選手たちが“特別採用枠”で警察官になり、悪に立ち向かうという、ワクワクが止まらない一作。
アクション、ラブ、コメディのバランスがグッド!
まず語りたいのは、冒頭シーンの破壊力。
カラフルでスタイリッシュ、音楽も映像も一気に心を掴んできます。
「韓国ドラマは4話から」なんてよく言うけれど、これは完全に1話から面白い。
そして、このドラマの魅力は結局ここに集約されます。
・OSTがとにかくかっこいい(流れるたびに気分が上がる)
・ユン・ドンジュ(パク・ボゴム)が強い(肉体的にも、存在感的にも)
・ミン・ジュヨン(オ・ジョンセ)が悪い(最高の褒め言葉です)
善と悪、正義と狂気、そのコントラストが鮮烈で、
「軽快に楽しめるのに、しっかりアツい」——
そんなドラマを探している人には、全力でおすすめしたい作品です。
パク・ボゴムのボクシング姿がカッコよすぎる。惚れさせないで…!!

| 3位 | ソンジェ背負って走れ
推しは私が守る! タイムスリップラブ
“推しの自殺”という衝撃的すぎる始まりから、まさかのタイムスリップへ突入する物語。
もし過去に戻れるなら、やることはひとつ——
「推しを救う」
そこから始まるのは、甘くて切ないラブコメに、ほんのり香るミステリー要素。
リュ・ソンジェ(ピョン・ウソク)×イム・ソル(キム・ヘユン)ケミがとにかく透明。
見下ろす彼と見上げる彼女、この身長差が破壊力抜群で、キュンが止まらない。
青春時代のキラキラとした風景や傘の演出もステキすぎる。
タイムスリップものとしては王道。
でも、この2人だから成立する空気感がある。
気づいたら最終話、そしてロスになる——
そんなタイプのドラマです。

| 2位 | トラウマコード
ヤバいやつがやってきた
大学病院の「重症外傷センター」を舞台に、 常識破りな天才外科医が次々と命を救っていく医療ドラマ。
何が良いのかと聞かれると困るけど言えるのは「面白い」それだけ。
繊細な演技とか、感情が揺さぶられる、というよりもアクション映画見て面白かったね!に近い感覚。
1話完結が多く全8話なので見やすさ抜群。
テンポも良いし、見始めたら止まらないスピード感。
爽快感で観られる。(これってある意味大事なポイント!)
医療ドラマだけれど重すぎない、暗くならない、でも命の重みはしっかり伝わる。
天才で患者第一のペク・ガンヒョク(チュ・ジフン)に若手医師ヤン・ジェウォン(チュ・ヨンウ)が弟子として振り回されながらも必死に駆け回って成長していく姿が、またいい。
見て損はないはず!

| 1位 | おつかれさま
温かい人生をありがとう
済州島で育つ文学少女と、幼い頃からいつも隣にいた、彼女を想い続ける少年。
やがて恋人となり、夫となり、人生を共に歩んでいく——
このドラマは、人の一生を真正面から描いたヒューマンドラマ。
主人公の人生を軸に、家族のこと、親子のこと、
人と人が支え合いながら生きていく時間が、丁寧に、誠実に積み重ねられる。
オ・エスン(IU)のまっすぐな正直さ。
ヤン・グァンシク(パク・ボゴム)の言葉にしない優しさ。
この二人だからこその優しさ溢れる想いが、胸に静かに染み込んでくる。
1位の理由は想像を上回る良さだったこと。
韓国ドラマ特有の権力やドロドロ、そういったものはだいぶ息を潜めていて、純粋に人生ってこういうものなんだろうな、山あり谷あり、楽あれば苦あり、というストーリーを伝えてくれる。
特に、子どもを持つ人には刺さるはず。
もちろん、泣きました。
そして心の中で何度も叫ぶんです。
グァンシク〜!!



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