気づけば毎晩、韓国ドラマに溺れている女です。
前編でお話しした韓国ドラマの沼の底。
覚えてますか?
- ジャンルが多すぎて把握不能なドラマ群
- 秀逸なストーリー
- 俳優のビジュアル+鍛え上げられた演技力
- 映像美(※顔面だけじゃない)
- OST(感情を爆上げさせる音楽)
今日はこのあたり、一気にズブズブいきます。
ジャンルが多すぎて把握不能なドラマ群
復讐、ラブ、コメディ、ヒューマン、時代劇、刑事、法廷、ファンタジー、医療、ホラー、サスペンス、ノワール……もう把握不能。
しかも面白いのが、これを平気でミックスしてくるところ。
たとえば、ラブ × コメディ × 時代劇 × ファンタジー=『哲仁王后』
……いや、
よく成立させたな??
ジャンル混ぜるのってめちゃくちゃ難しいだろうに、その濃密さがクセになる。
日本ドラマはどちらかというと一つの題材を丁寧に描く印象。
リアリティ重視。
やりすぎ設定は控えめ。
身近で共感できる物語。
一方、韓ドラは
リアル?それ、面白い?
もっと振り切ろう!もっとぶっ飛ぼう!そういう姿勢。(もちろん丁寧に描いているものもあります)
だから、パラグライダー事故で北朝鮮に不時着するし、タイムスリップもするし、前世も来世も全部盛る。
非日常でいいんです。
ちなみに私は寝る前視聴派なので、ゾンビ・ホラー系は封印。(怖がりで寝れなくなっちゃうから)
ヒューマンドラマも泣きすぎて翌日目が腫れるのでスルー気味。
秀逸なストーリー
韓ドラは、1話 約1時間強×12〜16話。
だからキャラクターの心情を丁寧に描写できるし、それゆえ共感しやすい。
ラブコメなんて「はいはい、この二人くっつくでしょ」って最初から分かってる。
分かってるのに、そこに至るまでの拗れ方が異常。
え、そこですれ違う?
まだ誤解する?
もう一段階こじらせる!?
……って、よくそこまで引っ張れるなと感心するレベル。長い話数ゆえだよね。
だからこそくっついた時は「あ〜〜〜!!やっと!!よかったね!!」って、完全に親戚目線。しかも主役だけじゃなく脇役のサイドストーリーまで手厚い。
ちなみに「韓国ドラマは4話から」という名言があるほど、最初は「うーん、やめようかな」と思っても、4話あたりから一気に持ち上げてくる。
だから面白くないかもと思っても4話くらいまでは頑張るようにしている。
喜怒哀楽満載で、飽きさせず、もう感情のジェットコースター。
なんでこんなに泣けるのかと思うほど。
私の涙腺が壊れてきたのか…
俳優のビジュアル+鍛え上げられた演技力
私的にはこれ大事!もう目の保養!!
俳優さんが高身長で筋肉がある。
顔より体型が好みな私にとって最高の場所!
だからこそ韓ドラあるあるの、「タイプじゃなかったのにいつの間にかタイプに…」なんて俳優が量産される。
しかも女優さんは超綺麗!
整形大国とはいえ、素晴らしい美貌!
肌も陶器みたいだし、鼻もスッとしてるし、姿勢もいいし、うっとり。
ね、この男女のビジュアルのパンチ力と言ったらハンパない。
キスシーンだってサマになる♡♡♡
もう一時停止でガン見です。(絶対私だけじゃないはず)
そして圧倒的な演技力。
韓国は超学歴社会。演技を学校で学んでいる人も多い。
正直イントネーションとか単語の区切りとかはわからないけど、表情や声の抑揚だけで感動できる。
怒りの演技は迫力満点。泣く演技はもらい泣き必至。
脇役だって抜かりなく泣かせてくるからね。
日本のドラマってキレイに見せるみたいなところがあるのか、事務所の方針なのか、汚く泣かないことが多い。(鼻水出ちゃったりとかさ)
でも韓ドラはぐちゃぐちゃに泣いたりするわけよ。鼻も耳も赤くなるくらい。
ほんとアッパレ!
一つ難癖をつけるなら、日本人役を韓国俳優が演じるのはやっぱり違和感ある……
見た目ではわからなくても、私は日本人だからイントネーションや抑揚が変なのがわかちゃうゆえ、ドラマの世界から現実に戻される…
現実世界だったら全然流暢なレベルでも、ドラマの中だと際立って変。
そこだけぜひ日本語が母国語の役者を使って欲しい…!(それでボイス3のドラマは離脱した…)
映像美(※顔面だけじゃない)
これはお金のかけ方によるところが大きいと思うけど、本当に映像がきれい。
映画か?と思うくらいの感じ。
日本のドラマが1話約3,000万円前後に対し、韓国は1話1億〜2億円超(大作では50億円超も)くらいかけてるらしい。
CGもバリバリ使うし、記憶に残すシーン作りをしてると思う。
ちょっとここで私の好きなシーンを勝手に押し付けます。
「愛の不時着」
アロマキャンドルを持ってセリを探す、ジョンヒョクのシーン。
人混みの中で、頭ひとつでたジョンヒョクがキャンドル片手に立っているんだけど、夏の夜のコンビニの蛍光灯みたいで、もう近寄ってくしかないよね!(虫かよ!)
いや、キレイなのよ、ごめん例えが下手くそ。
「グッドボーイ」
1話の一番最初の、ペンキをぶちまけながら進むシーン。
カラフルなペンキが、もうアートの世界!
「ザ・キング」
馬に乗って、ゴンがテウルを助けにくるシーン。
え、大河ドラマ??!並な演出と音楽で鳥肌もの!
「ソンジェ背負って走れ」
ソルが雨の中黄色い傘をさして走ってくるシーン。
光に反射するキラキラの雨と黄色い傘が!
で、ソンジェは青い傘なんだよ〜!もう演出がさ!
ね、すごいの。
見てみて。
OST(感情を爆上げさせる音楽)
喜怒哀楽の演技をさらに加速させるもの。
そう、OST。
盛り上がるとことには必ずと言っていいほどOSTが流れる。
だからかな、日本のドラマは静かだけど、韓ドラは抑揚がある。
私は気にいるとSpotifyで聴いてる。
ちなみに「グッドボーイ」のOSTはジムで走る時に聴いてる。やる気アップ!
(ジム行くの月1だけどね!)
出演してる俳優本人が歌うことも多くて、映像と音楽が完全にリンク。
「映像美(※顔面だけじゃない)」のところで挙げた私の好きなシーンのところでも、もちろん流れてる!
映像をより盛り上げる演出がたまらない。
ね?
沼る理由、分かるでしょ?
刺激が欲しい人。
トキメキが足りない人。
現実からちょっと離れたい人。
ようこそ、韓ドラ沼へ。
ぜひ
一緒に溺れましょう。



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