弱き者の味方!カン・ダウィット!
弱者を救うプロボノ弁護士たちが、権力や不正に立ち向かいながらチーム力も高めていく、コミカルでハートフルな法廷ドラマ。「プロボの」のレビューです。
あらすじ
最高裁判事への出世街道を歩んでいたエリート判事が、身に覚えのないスキャンダルで失脚し、大手法律事務所の公益訴訟(プロボノ)チームで新たなスタートを切る法廷ドラマ。
レビュー
1つの事件が数話ごとに解決していくので、テンポがよくサクサク見られます。
毎回違った依頼人が登場するので飽きにくく、気軽に見進められる作品です。
個性的な仲間と、折り合いをつけながら上手いことチームとしてまとまっていくのもグッド◎
公益訴訟チームなので、金銭的、環境的に恵まれていない依頼人が多く、時折暗い気持ちにはなりますが、主演のカン・ダウィット(チョン・ギョンホ)のコミカルさや温かさで絶妙なバランスに。
最後はどこか温かい気持ちになれるのがこのドラマの魅力。
金や権力振りかざす悪役も出てきますが、成敗するので見ていてもスッキリ。
ダウィット自身も、なんだかんだで一番自分に合った仕事にたどり着けたのもよかったかなと。
欲を言えば、公益だけで終わらず、もっと権力や影響力も手に入れて「正義を振りかざせる立場」にまで上り詰める姿も見てみたかったかも。
そして個人的にうれしかったのが、ウ・ミョンフン役のチュ・デフン!
偉そうなのにどこか抜けていて、憎めないキャラクターを演じさせたら本当にハマり役!
ただ一つだけ最後まで気になったのが、記者と弁護士を演じていた一人二役の設定。
「あれって結局どういうことだったの?」と最後までモヤモヤ…。
私が見落としただけなのか、それともあえて視聴者に委ねた演出なのか…。
もし答えが分かった方がいたら教えてほしいです。



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